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フラの女神ラカが火の女神ペレにフラを捧げた聖地、天国の海 ”サンドバー”

 

 

自分のiPhoneで撮った写真ですが、
めっちゃ綺麗に撮れてると思いませんか〜〜〜?

 

↓↓↓

 

 

サンドバーは、サンゴの砂が積もった場所。
満月や新月の潮が引いた時など、海の真ん中で、海に立っているように見えるんです。
オアフの東側。カネオヘ湾にあります。

 

 

 


キャプテンブルース『天国の海とは』から拝借↓↓↓

オアフ島の北東に位置するカネオヘ湾沖に、潮の満ち引きによって、くるぶしほどの深さになる浅瀬、英語で「サンドバー(Sandbar)」、ハワイ語で「アフ・オ・ラカ(Ahu o Laka)」があります。

 

ここはフラの女神といわれるラカが、火の神ペレにフラを捧げたフラの聖地&ヒーリングスポットと言われています。

 

フラはネイティブハワイアンにとって、ハワイの伝説や古代宗教と一体となったとても聖なる踊りです。 練習でさえも儀式や祈りと同様に厳粛で神聖なものととらえられ、神に捧げるために踊ったとされています。 季節や時期によって異なりますが、浅瀬が完全に海面から顔を出して真っ白な砂浜になる時もあります。約1億年前に噴火口が地震で隆起し、その後長い年月をかけて砂が堆積してできたそうです。サンドバーが真っ白な美しい砂浜なのは、サンゴの細かい砂がビーチを形成しているから。 その端は深い海になっているので、海の色が全く違います。紺碧の海の向こうに広がる白い砂浜は「天国の海」と呼ぶのにふさわしい、なんとも美しく不思議な光景です。

 

 

 




『フラの女神ラカが、火の女神ペレにフラを捧げた場所』って、、、、

 


想像するだけで、美しい光景が目の前に広がります

 

素敵♡

 

 

なんてったって、色がうっとりです。

 


サンドバーでは、ビーチバレーのネットが張られ、
バレーもしましたよ。

 




この景色を見ながらハンバーガーを頂き、



ちょっと移動して、
シュノーケリング。




そこでは、なんとすぐそばにホヌ(海亀)が突然現れて、


え〜、近い〜〜〜〜っ!!!!


やばい〜〜〜!!!

 


と夫と娘に教えようと周りを見渡すも私しか居なくて、
この感動を誰かと分かち合うこともできずに、、、



しばし優雅に泳ぐホヌと時間を過ごしました。





こちらは、帰りに船の近くに寄ってきたホヌ。
↓↓↓

本当に、美しい場所でした。


人気なスポットなのもナットクです^^

まさに、『天国の海』でした♡

 

 

 

 

 

 

 

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