ハーキマーダイヤモンドは、

ニューヨーク州のハーキマーという場所でのみ産出。
他のどの水晶よりも透明度が高く、

強い光沢を出すので、
まるでダイヤモンドのように見えることから、
ハーキマーダイヤモンドと呼ばれることに。

約５億年前、現在のニューヨークの位置が海の底だった頃、
古代地層のドロマイトという鉱物の空洞内にハーキマーダイヤモンドは生まれます。

画像（wikipediaから拝借）のような状態で、ハーキマーダイヤモンドは育つそう。
母岩の空洞の中にキラキラ輝くハーキマーダイヤモンドが１つ、２つ。。
最近は”母岩”も人気のようです。
人間で言ったら、母岩はお母さんの子宮のよう。
子宮は全ての始まり、創り出すエネルギーに満ちていますから、
ハーキマーダイヤモンドを持つことで、
無限の可能性の扉がバンバン開くというのも納得です。

ダイヤモンドは原石を研磨し、カットし、あの美しい輝きを出すのに比べ、
ハーキマーダイヤモンドは原石から透明でキラキラ光り、
一切加工をしない状態でこのような美しいフォルム。
結晶の両端が尖った形をしているのを、両剣水晶と言うそうですが、

その尖は、宇宙エネルギーを集め、そして放出する形でもあるので、非常にパワフルです！

ハーキマーダイヤモンドは、その形から『種』とも言われ、
希望の種、才能の種、アイデアの種、など
才能を開花させるエネルギーに満ちています。

また、ドリームクリスタルとも呼ばれ、
この石を持つことで非常に鮮明な予知夢を見たり、
その夢がとても重要な気づきを与えてくれると言われることからその名前が広く浸透したと。

さらに、肉体、精神、感情のバランスを整え、調和の取れたエネルギーを形成。
想像力や可能性を伸ばします。

日本のへそ、中心で、
豊かな自然のマザーアースとしっかり繋げてきました。

ハーキマーダイヤモンドのピアス。
プログラミング完了後、販売します。

ー準備中ー

このようにネックレスのフックにつけて、後ろに垂れるように装着。
首の後ろは、エネルギーが出入りする重要な場所。
ハーキマーダイヤモンドのエネルギーで守ります。

ネックレスに付けても良し、キーホルダーに付けても良し、バックに付けても良し。
数千年、数億年の叡智と情報を持っている石達と仲良くすることで、
石のパワーを借りて人生を豊かに。